発破用の込物は法規に示す通り、粘土その他、発火性・引火性のないものを使用する必要があります。
込物は装填の際、電気雷管の脚線や導火線を傷つけないもので、発破の後ガスの悪くならない、填塞効果が充分あがるものでなければなりません。